お知らせ
基本データ
- ▶︎種類地方
- ▶︎所在地茨城県水戸市笠原町978-6
- ▶︎電話番号029-301-5549
- ▶︎職員数6928
- ▶︎問い合わせ先茨城県人事委員会事務局
- ▶︎ホームぺージURLhttps://www.pref.ibaraki.jp/jinjiiin/saiyojyoho.html
団体紹介
時代の変化に対応し、未来に希望を持つことができる「新しい茨城」づくりを県民の皆さんと推進していくため、県政の指針となる『茨城県総合計画~「新しい茨城」への挑戦』を策定しています。
【基本理念】活力があり、県民が日本一幸せな県
【新しい豊かさチャレンジ】
力強い産業の創出とゆとりある暮らしを育み、新しい豊かさを目指します。
政策1:質の高い雇用の創出
政策2:新産業育成と中小企業等の成長
政策3:強い農林水産業
政策4:ビジット茨城~新観光創生~
政策5:自然環境の保全・再生
【新しい安心安全へのチャレンジ】
医療、福祉、治安、防災など県民の命を守る生活基盤を築きます。
政策6:県民の命を守る地域医療・福祉
政策7:健康長寿日本一
政策8:障害のある人も暮らしやすい社会
政策9:安心して暮らせる社会
政策10:災害に強い県土づくり
【新しい人財育成へのチャレンジ】
茨城の未来をつくる「人財」を育て、日本一子どもを産み育てやすい県を目指します。
政策11:次世代を担う「人財」
政策12:魅力ある教育環境
政策13:日本一、子どもを産み育てやすい県
政策14:学び・文化・スポーツ・遊びを楽しむ茨城
政策15:自分らしく輝ける社会
【新しい夢・希望へのチャレンジ】
将来にわたって夢や希望を描ける県とするため、県内外から選ばれる、魅力あるいばらき(IBARAKI)づくりを推進します。
政策16:魅力発信No1プロジェクト
政策17:世界に飛躍する茨城へ
政策18:若者を惹きつけるまちづくり
政策19:デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進
政策20:活力を生むインフラと住み続けたくなるまち
詳細は以下のページをご覧ください。
http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/kikaku/seisaku/sogokeikaku18.html
茨城県では職員が働きやすい職場づくりに取り組んでいます。
【時差出勤制度】
通常の勤務時間(8:30~17:15)以外に、早出の5パターン、遅出の8パターンの合計13パターンから
自分のライフスタイルに合わせて柔軟に勤務することができる制度です。
特別な理由がなくても全職員が利用可能で、約半数職員がこの制度を利用しています。
【テレワーク】
いつでもどこでも効率的に業務ができるよう、
全職員を対象にテレワークができる環境を整備しています。
制度を利用した職員からは「自分のペースで仕事ができる」「通勤時間がなくなり、時間を有効活用できる」
などの声が寄せられています。
ーー茨城県職員を選んだ理由・動機ーー
幼い頃から街並みや散策が好きで、将来まちづくりに関わりたいと考えるようになりました。大学在学中にその考えが強くなり、また生まれ育った茨城県に広く携わり貢献していきたいと思い、県職員を志望しました。
ーー印象に残っている仕事ーー
はじめて携わった交通安全施設事業で、通学路の歩道整備を行った仕事が印象に残っています。子供たちの安心安全の確保に直接貢献することができ、その後の仕事のやりがいにもつながっています。
--採用前後での県職員のイメージの変化--
就業時間が決まっているイメージが強かったのですが、テレワークや時差出勤などを積極的に活用して、ライフワークバランスを整えている人が多いと思いました。
--メッセージ--
県職員の仕事には広く深い人との交流があり、たくさんの交流を通して自分自身も成長できます。ともに成長していける仲間になれる日を楽しみにしています。
今年度試験情報
現在募集はありません。