相模原市

基本データ

団体紹介

求める人物像
≪未来想定思考(バックキャスティング思考)で自律的に動く職員≫  職員一人ひとりが、行政のプロフェッショナルとして活躍するため、「目指す人材像」として「未来想定思考で、自律的に動く職員」を掲げ、「人が育ち、人を育てる組織風土」づくりを進め、キャリアビジョンを描きながら職務を遂行できる職員の育成を目指しています。  市役所職員は、市民の方と直接接する機会が多いため、市民対応がしっかりとできるかが、仕事をする上でとても重要です。  また、公務員としての高い倫理観についても求められます。
相模原市には可能性がいっぱいあります!

 相模原市は、神奈川県の北西部に位置する人口約72万人の政令指定都市で、首都圏のベッドタウンとして集積してきた都市機能と豊かな自然が共存するまちです。

 都心への通勤に便利な交通網が発達している一方で、自然が身近に感じられるため、まさに都市と自然がベストミックスしたまちであることが特徴です。

 近年では、リニア中央新幹線の新駅設置が進められている橋本駅周辺のまちづくりや小田急多摩線の延伸、圏央道のインターチェンジ開設などの取組みによって、首都圏南西部の玄関口となる広域交流拠点として、さらなる発展の可能性を有しています。

地域密着で72万市民のくらしを支える仕事

市役所職員は、公務員の中でも最も地域に密着し、住民の生活を支えまちの発展を担う仕事で、自らの仕事の成果が社会貢献につながっていると直接感じられることが魅力です。

 戸籍や住民票の手続き、福祉サービスの提供、学校教育の運営など、住民の生活に身近なサービスから、道路や下水道、ごみ収集などの生活インフラの整備まで、地域の暮らしに関わるさまざまな公共サービスを提供しています。

住民の方から、ありがとうなどの言葉をいただいたときや、自らが関わった公共施設などの姿を見ると、とても充実した達成感を得ることができ、大きなやりがいや誇りを感じられます。

 相模原市では、公共サービスを提供するため、さまざまな職種の職員が働いており、事務、土木、建築、保健師、社会福祉、保育士、化学、心理、管理栄養士、獣医師、薬剤師、設備など多様な職員が働いています。

働きやすい職場環境づくり

相模原市では、多様化する生活環境にあわせた働きやすい職場づくりを進めています!

 在宅勤務の積極的な導入や、フリーアドレスによる効率的なオフィス改革のほか、子育て支援の取組みとして、令和5年度から新たに小学生の育児にかかる部分休業等の取得を導入するなど、職員が働きやすいさまざまな環境づくりに取り組んでいます。

 また、各種福利厚生事業も充実していて、旅行やレジャーのサービス、人間ドック等の助成、イチゴ狩りや東京ディズニーリゾートなどのバスツアーなどのレクリエーションもあります。

今年度試験情報

現在募集はありません。


過去の実施結果

一次試験日
職種
区分
申込者数
受験者数
1次試験合格者数
1次試験倍率
最終合格者数
最終倍率
2024-04-01
土木
上級(大卒程度)
0
0
2023-06-18
一般行政・事務
上級(大卒程度)
0
0
2023-06-18
一般行政・事務
上級(大卒程度)
0
0
2023-06-18
土木
上級(大卒程度)
0
0
2023-06-18
建築
上級(大卒程度)
0
0
2023-06-18
電気・電子
上級(大卒程度)
0
0
2023-06-18
化学
上級(大卒程度)
0
0
2023-06-18
学校事務
上級(大卒程度)
0
0
2023-06-18
社会福祉士
上級(大卒程度)
0
0
2023-06-18
心理職
上級(大卒程度)
0
0
2023-06-18
消防官
上級(大卒程度)
0
0
2023-06-18
理学療法士
上級(大卒程度)
0
0
2023-06-18
薬剤師
上級(大卒程度)
0
0
2023-06-01
土木
経験者等
0
0


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